「明日の高崎」あらき征二

高崎での日々をつれづれなるままに書き連ねています。

行政相談会

 コロナの渦中ですが、第4回定例会、9月議会が開会しています。

 

 決算議会と呼ばれるこの時期の議会は、前年度の市政を総括する議会です。未来志向とは少し意味合いが違いますので、地味な印象も少なからずある議会ですが、しっかりと前年度を総括して、今と明日につなげていくのはとても大切なステップです。私も今議会は新型コロナウイルス感染症のこともありますので全力で取り組ませていただいています。

 

 さて、地方議員として議会を通じてしっかりと働くには、市民の皆さんの声をきちんと聞いていくことが何を差し置いても重要です。思い込みや個人の主観だけで活動するのは楽ですが、それでは何のために地方議員がいるのかわかりません。

 

 ところで、「市民の声を聞く」というのは簡単そうで簡単ではありません。公職選挙法は政治家の(選挙活動としての)戸別訪問を禁じていることもあり、厳密にはさまざな解釈があるのかもしれませんが、議員が一軒一軒訪問してお話を伺うというのは現実的ではありません。

 もちろん、私のような経験の浅い議員にもさまざまお電話をいただいて、いろいろとお話をお聞きできることもあるのですが、それも広がりに限界はあるものです。

 かといって、身近な人々の話だけ聞いていると、やはり偏りが生じてしまいそうです。

 

 私のような経験浅の議員でも様々なご意見を頂戴できる機会として重宝していたのが、いわゆる「市政報告会」です。でした・・・ いろいろな角度からさまざまお話をお伺いできて、議員活動の身幅が広くなってと、いいことづくしだったのですが、これもコロナ禍ということで今は開催自粛中です。

 

 それでも、市民の皆さんとの接点はいつでも確保しておきたいと苦肉の策で今は、「行政相談会」として開催するスタイルを採っています。市政報告会のように「集会」するのでなく、個別に面談できるスタイル、もちろん感染対策に注意しながら、で今はやっています。

 

 当分、少なくとも県のガイドライン警戒度が1に引き下げられるまでは、このような形でやっていこうと思います。

 

 「行政相談会」の内容は何でも構いません。行政のことや市役所の手続きのこと、政治のことなど、ぜひ、いろいろとお聞かせいただければと思います。

 

 次回は10月25日(日)午後1時からの予定です。

  

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市議会定例会報告(一般質問)

 総括質疑に続いては、こちらは毎議会で欠かさない一般質問です。先日の総括質疑は前年度決算に対する内容に限定されていたのに対し、一般質問はそのもの一般的なことを質問できるので、あらゆることをテーマにすることができます。

 

 今議会もコロナ対策として、議員一人当たりの発言時間が制限され、30分以内ということでやりにくさも感じましたが、「公共交通」をテーマに質問しました。

 

 先日は、国内のベンチャー企業が空飛ぶクルマの実証実験に成功しているとニュースになっていました。いよいよクルマが空を飛ぶ時代が近づいているのかもしれません。各地で自動運転の実験も進んでいます。県内でもお隣前橋市がとても意欲的で、現に営業路線で自動運転バスが実験走行するまで進んでいるそうです。

 

 クルマが空を飛ぶ、脱化石燃料して無害化する、そして自動運転となる・・・ どれも明るい兆しで、一人一台のマイカーをもっていることは決して無駄でも非効率でもない時代が来るのかもしれません。しかし、今を生きる私たちの日常にとって、公共交通はやはりとても大切で、市民の足として選択できる公共交通があるのとないのとでは、生活の質に大きな違いが出てくるのだと思います。それに、クルマが空を飛ぶには、もう少し時間がかかりそうですし。

 

 ということもあり、私は常々公共交通のことを考えていたのですが、いよいよまず第一弾として一般質問を構成して、本会議場で披露させていただくこととなりました。今回の一般質問は私の中では第一段階でして、折々定期的にこのテーマは取り上げて行って、一回一回と議論を深めていきたいと考えています。

 

 毎度のことですが、一般質問の様子は録画配信されていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

 

高崎市議会中継

 

 そして、こちらも毎度ですが、質問の概要を掲載させていただきます。

 

【高崎の公共交通は】

 高崎市は自他ともに認めるマイカー社会です。自動車保有率が高く、その結果、交通分担率もマイカーでの移動が非常に高くなっています。いわゆるCASEの将来性も考え合わせれば、一人一台のマイカーを持ち、どこでもマイカーで移動することは決して悪いこととも言えないが、自動車保有率と依存率が極めて高い状況はさまざまな面で失われている利益があることも事実。

 今の高崎市では、仕事をするに際しては、基本的にマイカーでの移動の他に選択肢がほぼない状況になってしまっている。市民が、仕事、教育、医療そして文化や娯楽や交流などの目的に移動したい時、マイカーに加えて公共交通を選べるような社会は、市民にとっての利益も大きい社会であるとも言えるのではないか。

 移動手段の選択肢として公共交通が選べる状況となれば、例えば一人一台ずつマイカーを持っている家庭が、一台減らそうかという発想にもなってくる。マイカーは、購入もそうですが維持するのに非常にお金がかかっています。一台分のお金を他に回すことができるだけで、家計にゆとりが生まれてくるかもしれません。

 また、公共交通利用は輸送効率が非常に高いので、発生交通量の抑制にもつながってきます。交通量が抑えられれば、道路の痛みも遅らせることができますし、なにより渋滞による経済損失も抑え、時間を大切にすることもできるようなります。わずか数ポイントでも分担率に変化がでれば、以前と変わらずマイカーで移動している人にも効能が現れてくる点でも、公共交通に期待されるところはやはり大きいと思います。

 少し古い統計ですが、2015年に群馬県が実施した県民ニーズ調査に興味深い結果がある。県外在住の若年女性(群馬県出身者)が群馬県に戻りたくない(37.2%いる)としていて、その理由のトップが「公共交通の便がわるいから(24.2%)」。ちなみに、「自動車中心の環境だから(14.0%)」となっています。

 一時期あった、消滅可能性都市の議論は飛躍している部分もあるが、地域の活力のバロメーターとして、若年女性がどれだけその地域にいるのかという視点はやはり大切なのだと思います。その点で、県外在住の若年女性が群馬をこのように見ているという点は重く受け止めるべきだ。

 

・ そこでお聞きします。公共交通については、議論百出の様相で語り尽くされた感もありますが、あらためて、現時点での高崎市の公共交通に対する考えを整理してお聞かせください。

 

【バス利用者の環境】

 バスについては路線と便数のことが常に課題となるものですが、にわかに改善することが難しいことは重々承知しています。

 一方で、バス利用者の環境についてはすぐにでも対応できるケースがある。その一つがバス停留所。市内のほとんどのバス停は専用のスペースを持たず、屋根壁がないものがほとんど。特に車社会の高崎だと、バス停でバスを待っている、その姿が好奇の目でみられることもあります。

 観音山丘陵にも、季節によって多くの観光客の方が「ぐるりん」を待っている様子をよく見かけますが、快適さと程遠い状態で「ぐるりん」を待っておられて、高崎に対してどんな印象を持って帰られたのかと想像すると、申し訳ないような、いたたまれない思いをします。

 

・ すべてとはいかないが、主要なバス停の快適性は課題ではないか? 例えば、市が胸張っておすすめしている観光スポット、比較的乗降客の大きい停留所、あるいは路線バスと「おとしよりぐるりんタクシー」の結節点など、本当に要所だけでもバス停のバージョンアップができると良いと思うが、市の考えはどうか?

 

 また、バスは遅延がつきものでこれがバス利用を敬遠する理由の一つになっている。これに対しては、ソフトウエアで解決可能で、「ぐるりん」の位置情報サービスは市民に好評。また、MaaSの一環として県が始めた「乗換コンシェルジュ」もダウンロード数を順調に伸ばしているようだ。

 いわゆるバスナビはバス利用者のイライラ解消に効果があります。利用者は、バスが遅れることにイライラするのではなくて、いつくるのか分からないからイライラしてしまうので、一度こんな思いをしてしまうと、次もバスを使おうという気になれない、悪いスパイラルに陥ってしまうのです。

 

・ そこでお聞きします。今後、市内路線のバスナビ導入に向けた市の考えはどうか?

 

 消費税増税とともにキャッシュレス時代も本格的になってきました。いまや交通系ICはキャッシュレスの一翼として完全に定着しています。キャッシュレスは統計的データを取得する上でも有効であるし、利用者にとっては小銭を用意する必要がなくなりますし、バス事業者にとっても現金を取り扱わなくて良い分、業務量の軽減につながるのではないかと思います。

 

・ 各地でご当地カードがいろいろと誕生していますが、高崎市における交通系IC導入について、市の考えはどうか?

 

【バス利用促進】

 車社会の高崎では、バスに乗ろうという発想が乏しいだけでなく、そもそもバスの乗り方を知らない人が多い。市内でもいくつかの学校で「ぐるりん」の乗車体験などを実施していると聞くが、子どもの頃からバスに乗ってみる経験をしておくことは、バスに対する心理的ハードルを下げる効果が大きいと言われています。

 

・ 学校での課外研修としてすることも効果があると思うが、例えば夏休み期間中などに小中学生にフリーチケットを配布するなども良いのではないか? 自家用車に乗り始める前に段階からバスに慣れ親しんでおくことは、ひいてはバス利用の促進につながることと思うが、市の考えはどうか?

 

 バス利用の促進は常に路線設定の課題がついて回る。欲しいところにバス路線がないというのがジレンマになっている。そうそう要望通りとはいかないことは承知している。

 

・ 民間含めて市内のバス路線のあり方について協議する場はあるのでしょうか? また、バスは鉄路との関係が重要だが、バスと鉄道事業者が一緒にテーブルにつくような場は高崎にあるのか?

 

高崎駅について】

 高崎市における公共交通の中心核は高崎駅です。これまで、東西駅前広場を再整備してきて、その機能性も高まったところですが、いまだに道半ばという感がある。せっかくあれだけの施設を整備したのですから、もっと上手な使い方ができるのではないか? いまはコロナ禍で本来の機能を発揮してないが、芸術劇場は公共交通での来訪を基本として計画されています。

 

・ これまで、高崎の玄関口は西口というのが定番でしたが、これからは芸術劇場もそうですが、東毛高域幹線道路の起点としても高崎駅東口はとても大切な施設になってくるのだと思います。このあたりの見通しについて、市はどのような考えをもっているか?

 

 また、平成18年に東西改札が取り払われてから、中央コンコースの利便性は飛躍的に高まり、相当に賑わいが演出されています。それに対し、東西自由通路は旧態のままで、改札もありませんし、寂しい感がある。

 

・ 例えば、窓の位置を下げてホームに入る電車の様子がよく見えるようにしたり、あるいはベンチなどをおくなど、中央コンコースとは差別化してこちらはこちらで通路の魅力向上を図ることは決して無駄ではないと思います。研究から始めてみてはと思うが、市の考えはどうか?

 

上信電鉄について】

 上信電鉄は高崎にとっても非常に重要な公共交通である。新型コロナの影響もあると思うが、いまでも上信高崎駅は通勤通学で1日2,000以上の乗降客があると思います。公共交通の貴重な担い手ですし、民間企業とはいえ、市としても無関心ではいられません。

 

・ 今は、営業はとても厳しいことと思うが現状はどのような状況でしょうか? また、上信再生基本方針の進捗状況はどうか?

 

・ また、上信電鉄の利用者増加は市としてメリットの大きいことです。上信電鉄の利用促進策として公共交通では古典的手法だが、パークアンドライド駐車場は一定の効果があります。もうすでに、全国で枚挙のいとまがないほど取り組み事例がありますから、先進事例に学べば十分に効果も検証可能です。市としても本気で考えてみるべきではないかと思うが、考えは?

 

【公共交通の所管】

 もともと高崎は鉄路に恵まれ、そこに平成9年に始まった「ぐるりん」を契機として市民の足としてさまざまな公共交通が行政の手で整備されてきた。しかし「ぐるりん」は市民部、「上野三碑めぐりバス」は教育部、「お店ぐるりんタクシー」は商工観光部、「おとしよりぐるりんタクシー」は福祉部と、おなじ市民の足であるが市における所管はバラバラの状況です。さらに計画中の新駅は都市整備部が担当しています。

 公共交通は市全体を俯瞰して、総体的に計画して実行していくべきものと思います。とくにバス路線は鉄路としっかりと連結して考えていかなければなりませんし、道路計画との関連も重要で、その点でも専門性が非常に高いと思います。

 中核市(60市)のなかには、たとえば交通政策課とか交通対策課といったような交通を専門とする課を持つ市が38あるようだ。かつては高崎にも交通対策課があったこともあった。

 

・ いよいよ高崎も専門課を設置する段階ではないかと思いますが、市の考えをお聞かせください。

 

 また、現在は地域公共交通会議を所管していることから、地域交通課が公共交通を所管していることになる。市民部に属するが、全国的に見ても公共交通政策を市民部が担当するケースはまれ。私の調べだが、少なくとも中核市では高崎市の他には高知市にしか確認できなかった。多くは都市計画系の部局にあり、企画系に属するケースも多い。これはごく自然なことで、公共交通関連の補助メニューはほぼ国交省管轄だし、そもそも公共交通は都市計画と親和性が高い。

 

・ 高崎も立地適正化計画を策定したところだし、これとの連携も考え、この際、交通安全と公共交通を切り離して、交通政策の所管を都市整備部に置くべきと考えるが、市の考えは?

  

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市議会定例会報告(総括質疑)

 2020年の第4回となる市議会がこの日、開会となりました。

 通常、9月に開会されることから「9月議会」と呼ばれますが、「決算議会」とも別名で呼ばれることも多い議会です。

 なぜ「決算議会」かと言いますと、この議会で前年度の決算が報告され、議会がそれを認定するからです。

 

 前年度、つまり2020年3月末までに執行された市の施策(実際には5月頃の出納閉鎖まで)がこの頃になって決算書としてまとまってくるのです。そうして、この議会に前年度の市の施策の総まとめが、主にお金の動きとして現れ、報告されるのです。

 議会はそれを認定するわけですが、ただ出されたものを認定するだけでなく、やはりそこは「総括」が必要になってくるわけです。前年度の成果と実績をしっかりと総括した上で、今度は秋冬本格化する来年度予算編成に向かう、というのが大まかなサイクルとなっているのですね。

 

 さて、私も当然、決算認定に加わっているのですが、今回は機会をいただきまして、総括質疑をさせていただくことができました。本会議場で市長から決算関連報告がされた後で、まずは大きな視点から文字通り総括して質疑させていただくことのできる貴重な機会です。

 

 私はこの総括質疑にあたり、「生活の場」として選ばれる高崎、というテーマを持って質問を構成することとしました。ご存知の通り、前年度は年度末になって新型コロナウイルス感染症の影響がで始めたこともあり、その意味では決算の捉え方が難しい面もありましたが、私なりの工夫で取り組ませていただきました。

 また、前年度で忘れてならないのは、昨秋の官製談合事件です。この事件についても、会派として総括する意味で質疑をさせていただきました。

 

 以下、長文になりますが、総括質疑の概要版を掲載させていただきます。また、総括質疑の様子は録画配信されていますので、ぜひ(市長の答弁も含めて!)ご覧いただければと思います。

 

vdg.jp

 

【高崎の教育について】

 令和元年度においても、高崎の次代を担ってくれるであろう、子どもたちの健やかな成長と、あらゆる世代が多様性を互いに認め合い、尊重し合うことのできる地域社会づくりに尽力をしていただいております。

 しかしながら、懸念されるのは今般の新型コロナウイルス感染症の拡大により、修了間近になってから一斉の臨時休校となってしまった小中学校の児童生徒のことと、人生においてもっとも大きな節目の一つである卒業式を簡素化された卒業生の心理的な影響が危惧されることです。

 この一斉休校は前例もなければ突発的なものでもあったこと、そして極めて短時間での対応を迫られたこととで、意思決定も含めて対応には非常に苦慮されたことと思案しています。そして、当事者である児童生徒もそうですが、保護者の方々に取りましても、この緊急事態に際して、市がどのような考えを持って対応してこられたのかは、重大な関心事と思います。そこでお聞きします。

 

  •  まずは児童生徒を第一義として対応してこられたものと思いますが、どのような対応方針のもとで学年度末のあの状況で采配を取ってこられたのか、それに臨んでの市の基本的な対応方針はどのようなものであったか、お聞かせください。
  •  そして在学中の児童生徒の内面のケアなど、後に尾を引くことながないような心遣いが大切と考えます。この点について、市内の児童生徒、あるいは卒業生に対し、どのような対処をしてこられたのか、お聞きします。

 

 また、3月の一斉の臨時休校は各所各方面にさまざま影響を及ぼしましたが、そのうちの一つに学童クラブがあります。突然はじまった休校と朝8時からの児童の受け入れ、当然、感染症対策をしながら開所することとなり、学童クラブの現場は大変な困窮状況となりましたことは記憶に新しいところです。高崎の子育ての一翼を担っている学童クラブについて、お聞きします。

 

  •  通常からして慢性的な人手不足に悩むクラブが多数あるところで、終日受け入れを余儀なくされた学童クラブに対し、どのような姿勢で支援をされたのか、市がとった対応方針をお聞きします。

 

 次に、学校施設についてお聞きします。市内の学校施設はその多くでいまも着々と老朽化が進んでおり、中長期の視点から維持補修を計画的に実施していくことが重要と考えます。令和元年度も各所で学校施設の維持補修を行ったとのことで、ありがたく思います。

 

  •  令和元年度に実施した一連の維持補修によって、市内の学校施設の更新がどの程度進捗したものか、令和元年度末までの達成状況をお聞かせください。

 

 続きまして学校給食についてお聞きします。高崎の学校給食が誇るべきものであることは広く知られているところです。令和元年度においても、自校給食・センター給食の温かい、大変おいしい給食が提供されました。このことは、高崎の子どもたちの情操と健やかな成長にとても大きく影響していることと思います。この、誇るべき高崎の学校給食は納入業者、栄養士、給食技師を始めとする多くの関係者の皆様の努力によって支えられているわけですが、美味しい給食を提供するためには、安全で機能的な調理環境が整っていることが前提となります。

 

  •  令和元年度においても、美味しい給食が提供できる環境整備に取り組んでこられたことと思いますが、とられた具体的な対応についてお聞かせください。

 

  •  また、学校給食も3月には中止となったわけですが、一斉の臨時休校になるに際しまして、学校給食についてはどのような方針に基づいて対応をとられたか、お聞かせください。

 

 子どもを持つ家庭、あるいはこれから子どもを持つであろうご家庭にとって、大切な子どもたちの教育にかかわる基本政策について数点お聞きしました。

 

【高崎の福祉】

 生きにくさや、困難を抱えて生活する方々の誰一人も置き去りにしない地域社会づくりは、高崎市政においてもっとも重要な基本政策の一つです。誰もがいつ陥ってもおかしくはないという点では、明日は我が身ということもあり、誰もが無関心ではいられない大切な施策でもあります。

 人々が「生活の場」を選ぶにあたり、その地域の福祉の充実は重要な検討要素となってくるはずです。

 地方自治法では、地方公共団体を、「住民の福祉の増進を図ることを基本とする」と明確に位置付けていることは、やはり根拠のあることと思います。

 

 いわゆる社会福祉を体現するあり方にはまず「支援」があります。そしてそこに社会福祉の一翼を担うものとしてソーシャルワークがあるわけです。社会福祉は行政だけで完結することはできません。行政とソーシャルワークがきちんと連携してこそ、上手な福祉が実現することと思います。

 

  •  あらためて、この「支援」の観点とソーシャルワークとの関係性という観点から、令和元年度における高崎市の福祉政策の状況をお聞かせください。

 

  •  また、地方公共団体の福祉は技術的な面からも、福祉の専門職が重要な鍵を握っているわけですが、高崎市において福祉人材育成にどのような方針で臨んでこられたかお聞きします。

 

 子育て支援施策については、特に詳細に報告されており、このことからも相当に力を入れていただいたことと推察しているところです。

 

  •  子育て支援施策の充実を計る指標として待機児童数がありますが、令和元年度までの高崎市における待機児童数はどのような結果となったかお聞きします。

 

  •  また、女性活躍の進展とともに、就学児の預かりもまた、重要となっています。高崎市においても学童クラブの施設整備に長年取り組んできた結果、市内学校には学童クラブが充実しております。この学童クラブについても充足状況(待機状況)をお聞かせください。

 

【高崎の安心安全】

 昨年10月、高崎を襲った台風19号によって、市内では道路や橋梁、運動・公園施設など各所施設が打撃を受けました。市においては、間髪入れずにこれら施設の復旧に精力的に取り組んでいただいたことに感謝したいと思います。

 

  •  令和元年度では一連の災害復旧事業が事業化されていますが、これらの事業の進捗状況をお聞かせください。

 

 また、台風19号来襲の際には市内で63箇所の避難所が開設され、3,300人を超える避難者がありました。おそらく、避難規模としては高崎市の初めての経験ではなかったかと思います。

 

  •  この台風19号を経験して、高崎市の防災はより一層の充実が図られているのではないかと考えますが、あらためて市の災害対策の充実について、政策的な視点から考えをお聞かせください。

 

 また、以前よりひろく言われておりましたが、災害に際しての「自助・共助」がいかに大切かを目の当たりにしたのもこの台風19号から得られた経験であり教訓であったと思います。

 台風が接近する状況で、市民はそれぞれの工夫でみずから情報を得て、自分たちの行動の判断材料としました。近隣住民同士の声かけ、あるいは家族や遠方の親戚同士の情報共有が適切な判断の基礎となりました。そして、現実に開設した避難所内では文字通りの「自助と共助」が体現されていたことと思います。

 

  •  あらためまして、台風19号の経験を踏まえまして、高崎市における「自助・共助」の浸透についてどのような考えを持ったのか、お聞きします。

 

 災害は無いにこしたことはないのですが、残念ながら今の状況を考えますと、常にいつあってもおかしくないのが今のこの国の状況です。高崎市も例外ではありませんから、災害に対する備えがしっかりできているかどうかは、やはり終の住処を選択するにあたっての大きな要素となってくるのだと考えまして、いくつか聞かせていただきました。市民の安心につながるようなお考えを示していただきたいと思います。

 

【官製談合事件】

 都市集客施設整備関連事業は昨秋、高崎芸術劇場が完成して一つの区切りを見たわけですが、その後の官製談合事件を忘れるわけには参りません。

 市行政が透明で誠実なものであることは、市民誰もが願うことです。この事件について、市がどのような考えを持っているかは市民の重大な関心事となっていますことから、いくつかお聞かせいただきたいと思います。

 

  •  この事件を踏まえては、その後の議会でもさまざま議論がされてきたところですが、あらためましてこの事件の発生原因の究明と根本的な問題点の把握、そして再発防止について市の基本的な考えをお聞かせください。

 

  •  また、この事件を受けていち早く12月にはコンプライアンス室が設置されていますが、これによって市の倫理上・法令遵守上の脆弱性はどの程度改善が見られたのか、

 

  •  それと事件発生の構造的なもととなった契約制度の改善と機能向上について、市の見解をお聞かせいただきたいと思います。

 

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倉渕水沼公園・トレランコース

 今日は、猛暑の中かねてから計画していた倉渕水沼公園にあるトレランコースを下見してきました。もっと早くいくつもりだったのですが、連日の猛暑に挫けつづけて今日になってしまいました。情けないことです。それでも、今日も30℃は余裕で超えてましたので(倉渕でも)、厳しかった!水分500ml用意していきましたが、汗だくで飲み切ってしまいました。

 

【倉渕水沼公園って?】

 そもそも倉渕水沼公園をご存じない方も多いはず。それもそのはず、ネットをどんなに検索しても「倉渕水沼公園」というワードはヒットしません。高崎市ホームページで検索しても出てこないのですが、倉渕サッカー場の一部としてこのトレランコースが掲載されています。また、別に「ポウハタンフィールド」という愛称もあるようですが、こちらも存在感がないようですね。ということで、この倉渕水沼公園のことを調べようとしたら、倉渕サッカー場か“くらぶちこども天文台”から検索すると良いかと思います。どちらも倉渕水沼公園内にある施設なのですが・・

 倉渕水沼公園は高崎市倉渕村水沼2930番地にあります。公園内の大きな面積をメガソーラーが占めている、ちょっと変わった公園です。この公園内に、先ほど書いた倉渕サッカー場やくらぶちこども天文台があって、そしてトレランコースもあるわけなのです。

 

 倉渕水沼公園は2018年にオープンですので、トレランコースも整備されて2年が経過したところです。いまだにどうも認知されていないと言うか、そもそもここにトレランコースがあることを知らない人多いんじゃないかと日頃から思っておりまして、なにか楽しい仕掛けでもできないかと思案していました。そのためにもまずは下見が必要!ということで今日、行ってきたわけです。

 誤解があるといけません。トレランコースの下見といっても走ったわけではありません。歩いたのです。走れません、私は。

   

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【トレランコース、実体験】

 高崎市のホームページには全長5.0kmと書いてありますが、実際は5.5kmほどあるかと思います。歩いたら私の足で1.5時間。コース全体が片流れの地形で、起伏はちょいちょいありますが、全体として前半が下り後半は登りのコース形状になります。

 もともとあった林道のようなものを利用しているようで、ウッドチップが敷かれたところもあれば、フカフカ土のところもあれば、コンクリート舗装もあって、路面はバラエティに富んでいます。ですが、しっかりとメンテナンスがされていて、それほど危険そうな場所はありませんでした。

 ただし、場所が場所だけに、動物には注意が必要です。この日も日本猿ファミリーと二度遭遇しましたし、コースの至るところに猪が掘った穴がいっぱいですし、たぶんこれ鹿かな?という足跡がいくつもありました。それと、マムシも出るようで、なにしろ注意は必要です。彼らの生態系の中にわれわれが踏み込んでいるわけですので、人間にとってはアウェーなのです。

 そこは考えられていて、コースには要所要所に動物たちにお知らせするためのドラ、ならぬ鍋蓋が備えられています。これをカンカン叩いて、我々の存在をアピールするのです。しかもこの鍋蓋、学校給食室のおさがりのようで、「しろやま」とか学校名が書いてあったりします。そうかこの蓋、城山小学校から来たのかと、叩く時の感慨もひとしお。

 

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この鍋蓋を棒でカンカン叩くわけです

 動物には要注意ですが、それ以外はコース整備も行き届いていて(地元の方々が整備してくれているとのこと)、快適なランニングができるのではないでしょうか。

 

 で、せっかくの素敵なコースですから、活用しない手はない。いまはコロナ禍ですが、アフターコロナを見据えていまから仕込んでおければと。どなたか、いいアイデアお持ちの方はお知らせください。

 

 ちなみ、そぐそばには相間川温泉があり、高崎市民でしたら320円で入浴できます。トレランで汗かいて、相間川温泉でその汗をさっぱり流してと、この組み合わせだけでも相当楽しめますよ。

  

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独特な色した温泉湯を楽しめます

 

豪雨+河川氾濫

 いよいよ今年の出水期も本番期を迎えようとしています。すでに九州各地は7月上旬から続く豪雨により、そして昨日は山形県など東北各地で豪雨による河川の氾濫被害が報じられています。

 温暖化と気候変動。この国の夏は、かつて私たちが知っている、私たちが過ごしてきたそれとは全く別のものとなりました。2018年の災害級の猛暑もそうでしたが、雨の降り方も以前のそれとは比較になりません。

 一時はよく耳にした「ゲリラ豪雨」という単語がすでに使われなくなっていきつつあるように、豪雨はもはや特別なものでなく、ましてや「ゲリラ的」であることをわざわざ強調する必要もなくなったのでしょう。

 これからも、日本のどこかで「ゲリラ的に」線状降水帯が発生することでしょう

 この国のどこかで確実に豪雨+河川氾濫の被害が発生している、それが今わたしたちが置かれている状況であり、(いまのところ)今年は高崎は被害が発生していませんが、それは単なる奇遇でしかありません。いつか必ず高崎も豪雨+河川氾濫の災害に見舞われるのだと、しっかりと現実を直視しなければなりません。

 現に昨年も7月に豪雨、そして10月には記憶に新しい台風19号によって大きな被害を被っています。

 

 私たちより上の世代に皆さんには肯いていただけると思うのですが、かつては災害といえばまずは地震でした。昔から東海地震東南海地震が来るぞ来るぞと言われて、学校での避難訓練といえば地震災害を想定したものが定番だったように記憶しています。たしかに地震は最も恐るべき災害の一つです。しかし、毎年やってくる脅威という点から考えると、豪雨+河川氾濫という災害は今や、災害想定の中でもっとも重要な部分を占めているように思います。

 

【自助・共助・公助】

 さて、話は変わりますが、災害対応というと「自助・共助・公助」ということが盛んに言われています。2016年熊本地震を契機として、その声は大きくなったように思います。この「自助・共助・公助」は時系列で考えるとイメージしやすいのではないかと思います。

 

 平時の自助・・・日頃からの備えです。非常時持出袋を用意したり、万が一の際について家族で話し合っておいたり。平時から備えられることは多くあります。これらは自助に委ねられています。

 

 災害前後の公助・・・豪雨+河川氾濫の水災害であれば、ある程度の予測が可能です。災害情報の発信から避難所開設。この部分はどうしても公助に期待せざるを得ません。

 

 発災後の共助・・・これまでの各地の激甚災害地から教えられるのは、災害発生後の共助の大切さです。実際に発災したときにすぐに共助の力が発揮されるかは、やはり日頃からの準備が必要ではありますが、時系列上で最も求められるのは、発災後と思います。

 

 この中で、私が最も重く受け止めているのはやはり公助に期待される部分です。自助と共助が大切、ということは重々承知ですが、その礎は公助によって築かれると考えているからです。

 

 

 今年も迎えた心配だらけの夏。私は常に災害対応を頭に置いて備えていこうと思います。『災害に強い町』は災害が起きない町ではなく、災害があっても市民の生命が守られる町なのだと考えるからです。

  

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6月定例会・一般質問

 6月の定例会が開会中です。この定例会、コロナ禍ということで今定例会は通常と異なりコンパクト化の運びとなりました。よって、通常ですと20人以上の議員が一般質問に立つところですが、今回は14人となりました。また、各議員の持ち時間も通常45分(質問者数によって変わります)のところが30分と短縮になりました。

 やりにくさと違和感を感じつつも、やはり一般質問は市議会議員としての活動でもっとも重要な場面ですので、今回もしっかりと質問してきました。このルールですと、私の属する市民クラブは6人中3人しか一般質問できないのですが、許してくれた同僚議員にも感謝したいと思います。

 

 さて、内容はというと。今回議会では『不急の』の質問は避けることとされていたので、ちょうど出水期を迎えることもあり、「感染症対応の防災について」と「市職員の時間外労働について」の2本柱で質問構成しました。

 1点目は、防災と言いつつ、内容は避難所運営に関しての質問です。この夏も豪雨や台風などでの水災害が心配です。新型コロナ感染症の恐れがある中での避難所のあり方について、市の姿勢を問いたいのが主旨です。2点目は、2月以来のこの間、感染症対策の最前線で懸命の取り組みを続けてくれた市職員の超過勤務の状況を確認することが狙いでした。

 

以下、長文になりますが、概要を掲載します。動画でご覧になりたい方は、↓↓こちらからどうぞ。

 

takasaki.gijiroku.com

 

【質問要旨】 

通告名 「感染症対応の防災について」

(1)コロナ禍における避難のあり方

 新型コロナウイルス感染症については、国内において依然、感染経路の不明な患者が散発的に発生しており、いつ再び大規模な流行につながりかねない状況である。このような中、市においては市民の生命を守るための措置・対策に日々ご尽力いただいている。

 今年も大雨が心配な季節が近づいている。コロナ禍において災害が発生し、避難所を開設する場合には新型コロナウイルス感染症対策に万全の期すことが重要になると思う。政府からも避難所における感染症対策について事務連絡や技術的指針等が様々発出されているが、市においての現在の対応状況はどうか?

 

→答弁「3密を避けることが最も重要とされている。本市の避難所開設も「通常より広範囲での開設などを図りつつ、避難所においての感染症に対する基本的な予防対策に努める」

 

(2)適切な避難行動のために

 避難所の過密状態を避けるため、一例として親戚や友人の家等への避難の検討を促すことなどが挙げられている。市民に対して、どのような発信が検討できるか?

 

→答弁「避難所に出向く際に、食糧や飲料水とともにマスクや体温計、消毒液、石鹸などを可能な限り持参していただくよう周知していく」

 

(3)感染症対応の避難所運営

 避難者の健康状態の確認、手洗い・咳エチケット等の基本的な対策の徹底、避難所の十分な換気などが求められる。コロナ禍においては、頻繁な手洗いが必要で、現に多くの市民が励行している。

 避難所への備品には体温計や消毒液、マスク、使い捨て手袋の追加が必要と考えるが、公衆衛生と併せて避難所運営に対する市の考えはどうか?

 

→答弁「避難者および避難所開設担当者には基本的な感染症対策の励行を徹底する。また、マスクについては各指定避難所に備蓄し、非接触型体温計や手指消毒液については学校備付けのものを借用して対応。症状のある避難者は個別のスペースを確保してリスク軽減を図る」

 

(4)台風19号の教訓

 台風19号の際には、多くの避難所に一時避難があった。烏川や鏑川も危険な状況となり、吉井小学校などにも多くの一時避難者があったことは記憶に新しい。多くの教訓を得たことと思うがどうか? 石原地区についていえば、指定避難所であった武道館が開設されなかったというアクシデントも発生。こういったことがないようにしていただかなければならない。

 あらたな問題点や改善点などあれば紹介してください。

 

→答弁「63箇所の避難所に3300人を超える避難者があった。今年の出水期における避難所開設は避難者の安全に配慮して開設するよう努める」

 

(5)福祉避難所について

 台風19号の際には福祉避難所は高崎市庁舎のみという状況だった。福祉避難所を開設する判断基準は?

 障害を持った子どもをもった家庭は指定避難所に避難するという前提がない。市内の立体駐車場を届出避難所等として、水災害時の一時避難所として確保できないか?

 

→答弁「福祉避難所は一般避難所での受け入れ状況に応じて二次的に開設する。しかしながら台風19号での経緯も踏まえ、福祉避難所のあり方については引き続き研究していく」

 

通告名 「市職員の時間外労働について」

(1)新型コロナ感染症にかかる時間外労働

 感染症対策に直接対応した保健医療部(各所保健センターも含め)、小中特別支援校の一斉臨時休校から再開への一連の対応に携わった教育委員会の職員の時間外労働の実情は?

 

→答弁「保健所運営に携わる保健医療部職員は、2月から5月までの間、月80時間超が18人(累計)、うち100時間超が9人いた。過労死ラインを超えた職員に対しては産業医による指導の実施などを行っている」

  

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活動状況

 6月に入りましてはや1週間が経ちました。群馬県ガイドライン警戒度が2となり、さまざま社会と経済が動き出したのを実感しています。そして、リアルの会合や会議もボチボチではありますが開催方法を工夫して感染予防を徹底しながら開催されるようになってきました。

 この間私も、オンライン・リモート会議などもこなしてきましたが、最後までどうも馴染めませんでしたね。どうやら私も古い人間の仲間入りしたようです。

 なんというか、会議や打ち合わせしていてもオンラインですと参加者との一体感を感じ難いのです。なんか、他人事になってしまって。とくに、映像をシャットアウトして音声だけで参加すると特にそうです。会議って、発言していなくても、参加者はそれぞれで振る舞いをつうじて訴えてることがあったり、それとなく雰囲気から考えていることを想像したりしてみるものですが、それがオンラインだといまいちできにくくて・・ 「了解です」とか「わかりました」を連発してしまうのです。

 

 さて、田植えの時期となり農地や水路のことや障害者福祉のこと、道路や交通安全のことなどさまざま相談もいただくようになってきました。社会が動き出していることを実感します。

 

 私もしばらく活動は自粛していましたが、今月から徐々に再開しています。ライフワークの早朝街頭演説も再開しました。そして、2月を最後に休止していた市政報告会も再開することとしました。まずは6月21日(土)、地元石原を対象に開催します。それと、公民館をお借りしてのまちなか報告会も始めていこうと思います。

 

 そして市議会ですが、6月10日に定例会が開会となります。今回の議会は新型コロナ感染症対策の渦中とあり、かなり大型の補正予算が議案としてあがっています。新型コロナ感染症に対する市の対応について、しっかりと審議に加わっていきます。また、一般質問についてはコロナ禍ということで、各派の申し合わせで質問者と質問時間の短縮となりました。幸い私は一般質問することが許されましたので、この機会を生かして質問構成をしたいと思います。私の出番は6月16日の午後2時30分頃になりそうです。通告名は「感染症対応の防災について」と「市職員の時間外労働について」の2本立てです。時間が限られているのですが、効率よく質問しを組み立て、市の姿勢を問いたいと思います。

  

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