iitoko塾「農福連携」
高崎市吉井町本郷で活動してる、がんばるお母さん支援事業iitoko(いいとこ)さんは、(主に)障害のある子をお持ちのお母さんたちが気軽に立ち寄れる場づくりをしているNPO法人です。
各種の相談事業や楽しいイベントなど企画しているのですが、その中の一つがiitoko塾です。
このiitoko塾、とても大切なメッセージが込められていますので、iitokoさんのフレーズをそのまま転載させていただきます。コンプライアンス的に、、、大丈夫かな??
『各地で障害についての勉強会を行うことにより、育てやすい地域、わかりやすい行政、つながりあえる学校への啓発、および誰もがありのままを受け入れあえ、支え合える優しい社会づくりに取り組んでいます。』
とのこと。で、今日、このiitoko塾が総合福祉センターたまごホールで開催されるとのことで、出かけてきました。テーマは「農福連携」です。いわゆる障害者雇用のひとつの形態として、農業と福祉の連携を考え、実践されている方の講演。そして、福祉の立場からつながりづくりをしている方々が登壇してのパネルディスカッションという構成です。
ひじょーーーに残念なことに、午後の説明会の都合があって、本当に残念ながら講演だけ聞いて退席。講演の中だけでもとても大切なお話を聞かせていただきました。
福祉分野は自分はまだまだ無知。これから少しづつ、学んでいきたいと思います。
第2回観翠会の打上げ
5月3日、無事に、そして賑やかに開催して、大成功に終わった観翠会の打上げがありましたので、末席にお邪魔してきました。なんでも、「打上げまでが観翠会!」というのが、ここのメインテーマなのだそうで。
ま、今回第2回は運営も上手でしたし特別反省点はなかったと思います。若干気がかりがあるとすれば、幾人かの人に作業が集中していることですかね。
すでに第3回に向けての新しい妄想も膨らんでいるようでした。来年もまた、楽しみがひとつ増えました。
全労済群馬県本部レセプション
全労済群馬県本部が創立60周年を迎えたということと、群馬県本部の新館竣工を記念したレセプションにお招きいただきましたので、出席してきました。
県内各地から、たくさんの知った人が集まっていましたので、いそいそと挨拶回りしつつ、別件あったため早々に退散させていただきました。でもま、盛大なレセプションでしたね。