「明日の高崎」あらき征二

高崎での日々をつれづれなるままに書き連ねています。

2016.05.03 (第一回)観翠会

 高崎 Civic Vision Run のプロジェクトチームの一つ、「日本文化の普及」を考える会のメインイベント「観翠会(かんすいえ)」がついに実現化しました。お琴・日舞・煎茶・抹茶・生花・写経の6つのブースが白衣大観音のお膝元、慈眼院と一路堂カフェに出展しました。僕も、ほんとうに当日だけの、わずかなお手伝いをしてきました。

 3連休の初日、というより、GWの真っ只中で藤とツツジがみどころとなった新緑の季節。日差しは強くないものの一日中あたたかな陽気で無風、とコンディションは抜群でした。

 

 いやー実際びっくりしました! なにがって、白衣大観音の集客力にです。恥ずかしながら、行楽シーズン、そして昼間の白衣大観音には、もしかすると初めて行ったのかもしれません。いつも夜だったり、真冬だったりしたもので。あんなにたくさんの方が来ていたのだとはほんとうに知りませんでした。あの集客力は高崎の誇りですね。そして、そこにひとかどの彩りを添えたのが「観翠会」ってわけです。

 アンケートの結果を見たわけではないので、あて推量ですが、だいたいチケット購入者の半分は飛び込みの方だったのではないでしょうか。もちろん、「観翠会」目当てできました!って方もいましたし、仲間もたくさん来てくれました。でも、観音様ながめて(そして、のぼって)、「観翠会」のポスターをつらつらと眺めて、「チケットいくらなの?」「生花って何流なの?」って訊ねてくださって、「じゃ、買ってみようかな」ってチケット買って、体験して、最後に「楽しかったよ!」って喜んでくれた方のなんと多かったことか!!

 

 和文化・日本文化って、廃れている、衰退していると言われて久しいですよね。実際、このプロジェクトチームもこのあたりの危機感を共有して、ここまで走ってきたわけですし。しかし、あらためてこの「観翠会」をみていて思うのは、コンテンツとしてとてもすばらしい魅力をもっている、ということです。

 ちなみにこの「観翠会」、(第一回)と銘打っています。ということは・・、来年も!? 期待しちゃいましょう ^_^

 

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