高崎 Civic Vision Run のプロジェクトチームの一つ、「音楽センターを市民の日常の憩いに場に」チーム(略して、音センチーム。長いので)。
僕の知る限り、高崎 Civic Vision Run の中でも最初期のからあったテーマであり、高崎 Civic VIsion Run の本丸・本命・本筋の音楽センターテーマに取り組んでいるチーム、それが音センチームです。というよりも、そもそも高崎 CIvic VIsion Run そのものが音楽センターきっかけで始まったとも言えると思います。
これまで、いろいろな人たちがいろいろな立ち位置と角度から音楽センターテーマと向き合ってきました。音楽センターでワークショップしてみたり、なんとホワイエで結婚披露宴をしたこともあるそうです! それに、「音楽のまち・たかさき」をテーマにした地域CMも、最後の場面は音楽センターでした。
こうして、様々な人が関わって今日に至る音楽センターテーマ。音楽センター問題??、問題ではないか…。今、この流れを引き継いでいるのが、高崎経済大学の学生メンバーによる、この音センチームなのです。まさに、高崎 Civic VIsion Run の主流派!
さて今日は、この音センチームにちょっとばかりお手伝い(おせっかい!?)するべく、ミーティングしてきました。音センチームの次の一手に、一つの対話の場づくりを提案させていただきました。
音楽センターのこと、いろいろ考えたり妄想したりするのも、まずは対話からだと思うからです。どうなりますかね~
(ちなみに写真はミーティングとは無関係です。ミーティング後のちょい呑みです ^^)