「明日の高崎」あらき征二

高崎での日々をつれづれなるままに書き連ねています。

新春を迎えて

 2021年を迎えました。本来ですと、あけましておめでとうございます、とご挨拶申し上げるべきところですが、今年はそうもいきません。

 新型コロナウイルス感染症は年をまたいで沈静化どころか益々猛勢を奮っています。今日、高崎市でも13人の陽性者が確認されたところです。一日あたり10人を超えるということは、拡大傾向にあると判断して良いのではないでしょうか。

 これまでは、群馬県内の陽性者の動向は、主として東毛が中心となっていて、どういうわけか高崎市は人口の割に陽性者が増えないね〜などと語り合ってきたものですが、そんな暢気な話ができるのもこれまでのようです。

 

 ということで、高崎市もいよいよ厳しい局面を迎えたようです。世がいうように、この趨勢は単に「三次流行」なのか? ピークアウトするのか? それともさらなる拡大局面の端緒に我々はいるのか?? 専門知識のない私にはまったく見通すことができませんが(ある人にもきっと分からない!?)、はっきりしていることは、お気楽主義はまかり通らないということです。

 このまま高崎も首都のように惨憺たる状況に突入してしまうか、ギリギリのところで踏ん張れるのかのギリギリのラインに今立っています。私たちは、まさに勝負の時を迎えているのだと現実を直視することが大切です。

 

 新春を迎えて、お慶どころか悲痛なメッセージとなってしまい、私自身も戸惑いますが、今は一人ひとりの心掛けが問われています。いまこそしっかりと感染対策を頑張りましょう、ワクチン接種の日が来るまで。