なかなか忙しぶってて参加ができていない月例ミーティングに、今回はなんとか参加できました。2ヶ月ぶりです・汗。恐縮です。
会場の向かえば問答無用で板書係に。断れません。
ということで、来年の5月、というとだいぶ先のことのように錯覚しますが、もう半年先のことです。第4回 観翠会の開催に向けて、詰めの話し合いとなりました。
また、毎回の観翠会について回る不朽のテーマである「われわれはなぜ観翠会をするのか?」についても、今回も深い対話がもたれました。
毎回、深い悩みをともなうこの月例ミーティングですが、惰性や慣性でただただこなすだけのミーティングと意味の重さが違うという点が、この会の強みなんだろうと感じました。
この先は、個人の都合もありまして、しっかりと参画するというのが難しくなってきますが、できうる限り巻き込まれていきたいと思います。