「明日の高崎」あらき征二

高崎での日々をつれづれなるままに書き連ねています。

介護・かいご・kaigo

 11月11日は中国では独身の日らしいです。日本ですと、やっぱりポッキーの日、と、なりがちですが、いやいや、日本ではこの日は「介護の日」です。

 ということで、群馬医療福祉大学を会場に、群馬県介護福祉士会主催で「介護・かいご・kaigo」というイベントがありましたので、出かけてきました。介護の世界は、なるべく機会を見つけて学んでいかなければならないと思っています。まだまだ学びが足りませんので。

 

 この「介護・かいご・kaigo」は大きく二部構成です。午前の部は「介コン(介護技術コンテスト)」で、午後の部は萬田緑平氏の講演となっていましたが、午後は別件があったため、後ろ髪を引かれつつ失礼をしました。

 

 さて、午前の部の「介コン(介護技術コンテスト)」、群馬県介護福祉士会として初めての試みで開催したものだそうです。簡単にいうと、設定された課題(シチュエーション)、用意された物品、提供された利用者情報のもと、各々で介護方針を立てて、一定時間(今回は7分)の中でよりよい介護技術を競うもの、と言えば良いでしょうか。この日は7チームがエントリーしていました。学生のチームもあれば、現に介護現場で実践しているプロのチームもあり。とても興味深く観戦させていただきました。

 なによりも興味深かったのは、各チームによって利用者に対するアプローチの仕方が全然違うということ。それぞれが利用者情報を解釈し、利用者の立場に立って、利用者にとってより良い介護を追求しようとする結果がそれぞれの特徴として現れるようです。

 

 あらためて、介護の奥深さを実感しつつ、介護技術を追求しようとする皆さんの熱意に感動しつつ、僕もこれからしっかりと学んでいかねばと決意も新たにすることができました。とても素晴らしいイベントでした。来年の11月11日も、なんとしても参加させていただきたいです!

  

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