「明日の高崎」あらき征二

高崎での日々をつれづれなるままに書き連ねています。

たかさきbiblioミーティング #22

 22回目のbiblioミーティングのテーマは、いままでなかったのが意外な「推理小説」です。今回のテーマは、前回福bookerとなりました僕が僭越ながら決めさせていただきました。

 

 推理小説って万人ウケするテーマかと思ったのですが、意外とみんな推理小説って読まないものなんですかね。僕はコテコテの推理小説でプレゼンしたのですが、他のプレゼンターの方はどちらかとサスペンスよりのものを持ってきた方が多かったですね。

 が、結果として今回のチャンプ本となったのは、ばっちり推理小説です。ばっちり、かな? みなさん、三大奇書ってご存知ですか? 僕、知らなかったのですが、三大奇書とは「日本の推理小説・異端文学史上における『黒死館殺人事件』・『ドグラ・マグラ』・『虚無への供物』の3作品を指す。」とのことです(ウィキ調べ)。知っていましたか? そして、今回のチャンプ本はこの三大奇書の一つ『ドグラ・マグラ』、ではなく、『ドグラ・マグラ』を書いた夢野久作著の『氷の涯』という作品でした。この作品、旧満州が舞台のようで、プレゼンターの方曰く"植民地文学"の一つだそうです。

 『氷の涯』もそうですが、三大奇書にとっても興味が湧いたので、早速購入してしまいました。ここのところ全く本が読めていないのに ・・・ ^^;

 

 さて、今回のbiblioではひさびさに植本まつりもしました。蔵書一新した「福book堂」、是非一度のぞいて見てください!

  

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