ほぼ、一年ぶりの開催になりました。だるマルシェの定番企画の一つ、「先輩と語る会」が開催されました。
なんとなく送る会っぽくなっちゃうんですよね、この時期にすると ^^;
今回、お招きした先輩は、箕郷支所長の中村 真由美先輩です。僕がご一緒させていただいたのは都市計画課にいたころ。それから10数年があっちゅうまに過ぎ去ったわけですが、支所長のバイタリティにまったく翳りは全くなく、発想の豊かさは、あの頃以上なのかも。
毎年、たくさんの市職員が定年を迎えて、役所を去っていきます。「大過なく過ごす」ことができたという方がほとんどという中、「大過はないけど、やりたいことをしてきた!」と胸張っていってくれる先輩は、とっても貴重な存在です。参加してくれた、若手職員もよい影響を受けたようです。
さて、先輩と語る会ということで、支所長からはだるマルシェのメインイベント「まちステ」についても、とーっても大切なご示唆をいただきました。
たぶん、ですが、きっと4月以降も支所長とは親しくさせていただけそう。と、勝手に思っております。ひきつづき、よろしくお願いします、支所長!