「明日の高崎」あらき征二

高崎での日々をつれづれなるままに書き連ねています。

まちのミライのつくり方 #03

 さて今日は、パネルディスカッションのパネラーという役目を仰せつかりまして、まちのミライのつくり方 #03 in 小山 「北関東は仲良くできるのか?!」に参加してきました。

 

【北関東、とは!】

 まず、「北関東」ですけど、難しいですね。「北関東」が群馬・栃木・茨城の3県を指すこと違和感はないです。しかし、「北関東」とくくって何か考えることに慣れていない、と言うことを実感しました。そういう意味では、収穫はありました。

 じゃあ、埼玉とか長野とかはくくって考えることはあるのか? と聞かれると、それもないのですが ^^; このあたり、視野の狭さは、僕が市の職員なのだからでしょうか。これが、県職員だったら、自然と身についている視野だったりするのでしょうかね..

 

 言い訳ではないですが、このことはほかのパネラーの方も発言していました。3県ともが、東京方向を向いてきた、からなのでしょう。特に群馬・栃木は江戸時代からそうでしたから、歴史的にそのような立ち位置だったのでしょう。少し意地悪な言い方をすれば、3県が3県とも隣りを気にする必要がなかった、という言い方もできそうです。恵まれていたのでしょうね。

 

 群馬の、特に高崎市ついては如実ですよね。明治になっていち早く鉄道が引かれ、成長期には新幹線も高速道路も引かれて、人もモノもありとあらゆるものが東京方向への縦一直線でした。

 それが、北関東自動車道の全通が少し、状況を変えつつあります。今はさっぱり聞こえてこなくなりましたが、道州制というものが再びテーブルに載ってくることがあるかもしれません。そう考えてみると、3県連携というものの持つ力は確かに、ありますね。

 

【なにをもって、連携するのか?】

 最後に。恥ずかしながら(パネラー失格ですね ^^;)、わたくし、お題を履き違えて考えていました。北関東連携とは経済活性とか、市場拡大とか、新規需要の開拓とかの、本気の面での連携かと思い込んでいましたが、どうもお題の趣旨は、オフサイトのつながりづくりの意味での連携だったようです。恥ずっ

 

 むやみやたらと構えて臨んでしまいました.. ハハハ

 

【水戸発祥、北関東文化といえば】

 さて、微妙な部分はあったにせよ、パネルディスカッションも無事に終わりまして、恒例の懇親会もありました。

 水戸市発祥の「新日本紙芝居園芸協会」(Facebookで検索してね)が広めて、いまや北関東圏ですっかり定着した紙芝居文化。勝手に名前を掲載できないので伏せておきますが、水戸市の方が初めて、いまや北関東圏では、一つの懇親会文化(あくまで余興ではないっ)になってきました。

 今日も、会場のあちらこちらで紙芝居が披露されていましたよ。これって素晴らしい光景ですよね。僕は話に夢中で全部は見きれなかったのですが、いくつか拝見しました。

 それぞれの思いが込められていて、とっても味わいと熱意が伝わる紙芝居ばかりでしたね。楽しかった!

 

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