今日は半分、仕事。連合群馬の新春労使セミナーなるものに出席してまいりました。初めての出席です。
冠に"労使"とあるとおり、労働者側と使用者側の両方から参加しているんですね、このセミナー。なかなか斬新な構成のセミナーですね。そう言えば、いつも何気なく利用させていただいている「労使会館」も"労使"か。
労働者と使用者の合同って、実は一般的なスタイルなんですかね。もちろん、いまのご時世、対立構造なんてこと、あまりないですもんね(ときどき、あるけど)。ぼくも基本、対話路線ですし。
ま、ぼくの出る幕はまったくないので、いただくものはいただいて、そうそうに退散です。