「明日の高崎」あらき征二

高崎での日々をつれづれなるままに書き連ねています。

biblioチームで「とま屋」さんへ

 12月ですから忘年会です。最近は望年会、なんて、すてきで前向きな呼称もあるそうですけど、今日は「忘年会」です。いつもbiblioバトルをやっているメンバーで、です。

 

 で、訪れたお店というのが、教えてもらったdeep高崎な名店「とま屋」さんです。大将が一人。

 カウンターの中には畳が敷いてあって、大将はその畳の上に正座で鎮座。お食事は魚介が中心です。

 僕たちはつぶ貝とタコ、それとカンパチ、だったけかな、のお造りをいただきながら、燗した日本酒をいただきます。

 

 なんだかとっても静かなのですが、疎外感とか孤独感を感じるようなものとは全く違う静かさなのです。高崎もまあまあな"おまち"ですが、そのど真ん中にいることを忘れさせる空気がこのお店にはありますね。

 静か、と言いましたが、無音ではないのです。囲炉裏から聞こえる炭の音、燗する鉄瓶からなる音、そして、客たちの和やかな会話。大将もけっして無口ではなく、むしろ、大将を中心として会話は弾みます。

 

 時の流れを忘れさせるような、そんな、ちょっとしたトワイライトゾーン、は言いすぎかな・・ とっても素敵な「とま屋」さんでした。

 いつまでも残っていてほしい、deep高崎の名店の一つです。

 

 なんか写真を撮っていい雰囲気なのかわからなかったので、暖簾の写真だけ撮ってきました。

 

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