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荒木 征二 の ブログ

高崎での日々をつれづれなるままに書き連ねています。

2015.10.17 (第9回)週末学校

 週末学校2015もいよいよ大詰めの段階に入ってきました。実質の講義、ディスカッション、ワークはこの第9回で終了となります。

 今回はまず、「週末学校のその後」としてOBOGが卒業から今に至るまでの取組み状況を語ってくれました。「高速病」のこと、「組織の壁」のこと、「行政と政治」のこと、etc...etc... なるほどふむふむ、そうなるようなぁと言う話が聞けて、少し胸を撫で下ろすような、ちょっと勇気づけられたような、そんなひとときを過ごすことができました。

 平和だったのはここまで。

 午後からは例によってグループワークで、「私の政策提言」を徹底的に討議です。対話とか、ダイアログなどという、ほんわかとした、暖かーい雰囲気では全くなく。文字通りのディスカッションです。場面によっては、ディベートに近い雰囲気にもなって。まぁ、本気で自分の考え方を述べて、聞いている方も本気で意見しようとすれば、自然とそうなるのでしょうね。決して価値観を押し付けたり、考えを曲げさせようとしてそうしている訳ではないのですが。

 そして2日目は、このグループワークの成果を踏まえて、メンター、OBOGを含めた全参加者の前で「私の政策提言」を発表です。僕も含めて、この最終局面でも徹底的に叩いていただきました。ありがとうございます、ホントに。

 

 こうして、自分なりにこれが良い、これが正解だ! と思って書いてきたことに対して、「お前は分かっていない」と直言していただけるのは、本当にありがたいです。ウソじゃありません、涙目にはなりますが。

 分かったつもりでいること、分かったつもりで行動すること、分かったつもりで判断すること。分かっていないことが分からないでいる、ということの重大な過ち。

 こうして週末学校の学びの中で分かったつもりでいた自分が、本当は分かっていなかったことが分かる。それも得られた大きな糧の一つです。この歳になってくると、「お前は分かっていない!」と言っていただける方って、少なくなりますからね。

 最終の発表会までのこり約1ヶ月。この週末学校に悔いを残さないよう、「私の政策提言」に全力で向き合いたいと思います。

 

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