ちいさな図書館、マイクロライブラリー、ブックスタート、フリーリトルライブラリー、はたまた映画フェスの話まで、高崎で出来そうなこと、妄想を共有してみました。
本を絡めて繋がりづくりしたり、本をコミュニティツールにしたり、本の可能性って尽きることがありません。やっぱり紙媒体の本って、これからもなくなりませんね。
ここ高崎でどんなことができるか、少しずつ妄想を企画にまとめて挑戦につなげてみたいです。
それまではじっくりと、仲間同士で考えていること、思っていることの違いを確認することを丁寧にやっていくこととします。
どんな形に落とし込まれるか、いまから楽しみです。