「明日の高崎」あらき征二

高崎での日々をつれづれなるままに書き連ねています。

2015.07.20 たかさきBIBLIOミーティング#09 in “ごはんとお酒 西口18番”

 BIBLIOミーティングでは初!「ごはんとお酒 西口18番」さんでの開催です。前々からこのお店で一度開催してみたいと思ってたんですよねー。念願が一つ叶いました。

 さて、今回は8人が参戦。うち小説は2冊だけと、これまでになく参戦者の勝負勘を感じさせるラインナップです。様々な作戦・戦略が伝わってくるようで、見てるこっちが緊張してくるエンターテイメント性がたまらなくよかったー

 

 今回も参加してくれた方にアンケートをお願いしたのですが、その中のお一人が素敵な表現をされていました。

 本を通じた『その人の“世界”との出会い』

 まさにその通りですね。多分、いやきっと人によって、同じ本でも紹介の仕方って全然違ってくるのだと思います。もちろん、胸に響いてくる箇所だとか、心にストンとはまってくるその一行とか。読む人によってそれぞれ違ってくるように、ビブリオバトルでの書評(プレゼン)の仕方もまったく異なってくるのでしょうね。

 そこがビブリオバトルの面白さか!、と一人妙に納得させていただきました。アンケート書いていただいた方、ありがとうございました!!(勝手に感謝。ごちそうさまです ^^)

 

 そしてそして、今回は福ブックがすごいことになりました。

 

 『 パイドロス 』 by プ・ラ・ト・ン

 

 プっ、プラトンですよ!! ソクラテスとかアリストテレスとかの、あの教科書級・超絶雲上人の一人が書いた本が福ブックです。なんか夢見ているみたいですね。ただ福ブックに選ばれた過程に居合わせただけなのに、なんか哲学的な気分に酔うような、勝手にプラトンに親近感を感じたような、かつてない高揚感を抱かせてくれた福ブックです!! 

 ちなみに内容は哲学書というよりも恋愛指南書のようなものだそう。ぜひ皆さん、ご一読を(笑)、恋の狂気に陥っている貴方には特におススメです(既婚者にもおススメだそうです。勇気のある方、どうぞ)。

 

 これは次回がある意味楽しみになってきました。いままで福ブックになったことがないものと言えば・・、例えば純文学とか、かな・・

 ではまた、次回をお楽しみに!! たかさきBIBLIOミーティングでお会いしましょうー

 

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