5月3日(祝)開催が決まった「第2回 観翠会」に向けて、ミーティングがありましたので出かけてきました。
前回の第1回のときには、体験ブースが6.5ありました。が、なんと2回目の開催にして、早くも体験ブースが増設されそうですよ! すばらしいですね、日本文化・伝統文化。
第2回開催に向けて、僕も少々の役割をいただきましたので、全力で(笑)取り組んでいこうと思います。もちろん、当日もしっかりとお手伝いさせていただこうと思っています。
5月3日(祝)開催が決まった「第2回 観翠会」に向けて、ミーティングがありましたので出かけてきました。
前回の第1回のときには、体験ブースが6.5ありました。が、なんと2回目の開催にして、早くも体験ブースが増設されそうですよ! すばらしいですね、日本文化・伝統文化。
第2回開催に向けて、僕も少々の役割をいただきましたので、全力で(笑)取り組んでいこうと思います。もちろん、当日もしっかりとお手伝いさせていただこうと思っています。
今日から3月です。毎年毎年のことなのですが、ほんと2月の短いことといったらもう・・・
さて、毎月第一週といえば保育臨嘱の執行委員会がある週です。というわけで、5回目の開催となる執行委員会にお邪魔してきました。本日の最重要議題は、4月の人事異動を睨んでの加入促進策の検討です。いろいろとナイスアイデアも出ていたようです。
4月からの加入促進キャンペーンの成果が楽しみになってきました。
今日は、自治労群馬県本部で、自治研推進委員会がありましたので、出かけてきました。さて、自治研、とは??
自治研 → 地方自治研究 です。
地方自治研究です、では、はぁそうですか~いいですね~ ですよね ^^;
ま、簡単に言えば地域の課題を自主的に研究するわけですが、そのキーワードは、「自由・柔軟・気軽・なんでもあり・誰でもできる・楽しい」だそうです。うーーん、どう説明しても自治研の意義とか狙いとか効用とかを上手に伝えることができませんね。難しい… 自主研とも一字違いで、似ているようで似てないような。
これが、政策研究とかですと、ゴールが行政に対する提案だったり提言だったりするのでイメージしやすくなるのですが。
僕も2年前になりますが、レポート作成して提出したことがあります。タイトルは「市職員の顔を売って信頼を得る!! - まちなかランチ助成事業とその発展 - 」というものです。いま振り返ると、ほんのりと気恥ずかしさが漂いますね、この挑戦的なタイトルといい。
今年も高崎から、1~2本出てくるといいな。
東日本大震災から2年経つ頃。あらためて地域のつながり、人が人を知ることの大切さが問われていたあの頃、2013年1月16日に初の開催をしてから4年… この間、2014年の大雪を経験したりして、大変な思いもしたけれども、高崎の人々のもっている力を確信し、高崎の人たちの底力に魅了され続けた4年間。
今こうして高崎の真の姿が、色眼鏡を通してではなく、たくさんの人々から見つめられるようになっていて。高崎という街があらためて再評価されてきた今、その道程が地に足ついた、高崎の人、一人一人の、一歩一歩の積み重ねがあってはじめて今の高崎があることを僕たちは知っています。それは、これまでの100回の朝活を経験できたからこそ。だからこそ、自信を持って、実感をともなって、実体験に基づいてはっきりとそう言うことができます。
TAKASAKATSU!の朝活は今日、100回開催をむかえました。終わりではありません。
これから少し、カタチは変わるかもしれません。人も変わるでしょう。もしかすると、開催スタイルもだいぶ違ってくるかもしれません(朝じゃなくなってたりして?!)。
でも、いいのです。でも、ではないですね。それがいいのです。
常に変化して進化していく、そんなTAKASAKATSU!の朝活であっていて欲しい。そうしていきたい! と、いつになく思いを新たにして臨んだ100回目の朝活でした。
TAKASAKATSU!の朝活は、つづきます。
高崎の新名所「BBQ People」、今日は石巻牡蠣のガンガン焼き(10個入って税込2,000円)を食しに行って来ました。末とはいえまだ2月で、風が出てくるとやっぱり寒いことは寒いのですが、いっときの寒さと比べるとだいぶ柔んできたようです。
BBQ Peopleのブースは防風対策もされてますし、ストーブも焚かれているしで、まったくもって快適そのものなんで、寒さはそもそも気にならないんですけどね。
石巻の牡蠣、しっかりと堪能しました! 海のスープや~!!
今日はお招きいただきまして、高崎市職労とは協力関係にあり、とっても縁の深い「高崎財団労組」の回答書説明会にお邪魔してきました。
所属は違えど、同じ高崎で働く仲間には違いがありません。これから高崎をもっともっと盛り上げていくためには、彼らがなんの憂いもなく仕事に打ち込める環境づくりが大切になってくるでしょう。
ともに手を携えて、前進していきたいと思います。
インドネシアと韓国、二カ国で日本語スピーチコンテストをして、その優秀者を高崎にお招きするという、多国間交流イベント(ざっくりすぎて説明に自信がありません。あってますかね ^^;)、「ぐんまカップ」が今年も開催され、インドネシアと韓国からそれぞれ3人の方が今日、高崎に到着したとのこと。ウェルカムパーティーにお招きいただけましたので、行ってまいりました。
韓国は別としても、インドネシアの方にとっては、冬の一番底にあるこの時期の日本は厳しかったでしょうね。寒すぎて ^^
さて、ウェルカムパーティーはとっても和やかでアットホームな雰囲気で進みました。残念ながら、途中で退席してしまったのですが、ゲストの中で韓国の方のスピーチの中にあった「顔をあわせて直接コミュニケーションしなければ、思い込みだけでお互いをイメージしてしまう」というフレーズがとっても印象的でした。まったくもってよく分かる話です。まちライブラリーの提唱者・礒井 純充さんのおっしゃている「顔の見える問題は極小化する」というフレーズを思いおこしました。通じるものがありますよね。
これから数日間、一行は高崎近辺をエスコートされるようです。高崎、ないし日本にいいイメージをもって帰国してくれるといいですね。
ちなみに、運営スタッフはほぼ大学生のようですよ。脱帽!!